三島駅-興津


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情報

初日 2012年11月23日(金曜日)
二日目 2012年11月25日(日曜日)

初日距離 23.1km
開始時刻 21:30
終了時刻 02:00

二日目距離 20.4km
開始時刻 10:00
終了時刻 15:30

初日キョリ測

二日目キョリ測

初日経路

JR三島駅
JR吉原駅
漫画喫茶

二日目経路

漫画喫茶
新富士
駿河健康ランド

雑文

沼津のバイパス1号線の桜並木

これ、有名らしいです。
『白隠さくら』と呼ばれているそうです。

新富士川橋

橋の長さは、1.5kmらしいです。そりゃ長い。
昔は有料だったらしいです。

浄瑠璃姫

ご当地は、三河矢作(岡崎)らしいので、今後もちょくちょく出てくるかもしれません。
新蒲原の浄瑠璃姫は、岡崎浄瑠璃姫に比べると、マイナーらしいです。

安藤広重

最近では安藤広重とは呼ばず、歌川広重と呼ぶようです。

太平洋岸自転車道

1973年に制定されて、いまだに未完成な凄い道です。
行かなかった迂回路の道は、薩埵峠(さったとうげ)らしく、
歌川広重「東海道五十三次・由比」の構図そのものが見えたっぽいです。

回想録(1日目)

金曜日。最終の新幹線で、三島駅に到着。
天気が悪いと思っていたら、小雨が降りだす。

全員が揃った後、天気予報を確認する。
しばらくすれば、雨がやみそうなので
三島駅前の居酒屋に入り、酒を飲む。

ほろ酔い気分で外にでると、雨が上がっていた。
『歩け歩け』をスタートする。

雨のせいなのか11月の割には、暖かい。
歩いてすぐに、上半身Tシャツ姿になる。
11月なのに。

道行く人に、チラチラ見られた気がする。
11月の夜中にTシャツリュック姿のおっさんが歩いていたら、
そりゃ、警戒される。

沼津駅北口の道を、進む。

『歩け歩け』をやっていて改めて気づいた事だが、
コンビニは集中して建設されている場合が多い。

大きな県道どうしが交差した場所に、
『セブンイレブン』『ローソン』『ファミリーマート』
が集中して営業している場所がある。
そう、コンビニ激戦地区だ。

もう少し、コンスタントに立地した方が、
各社で売り上げが上がりそうだが、
色々と、理由があるんだろう。

沼津にも、コンビニ激戦地区があった。


ここ。

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ローソン激戦地区。


いやいや、ローソン同士が近すぎるだろ。
半径100mに3店舗。
色々と、理由があるんだろう。

西添長から南に、松林の旧道を進む。
途中何度か小雨が降るので、
ゴミ袋をリュックにかけ、歩く。

ゴミ袋のおかげで、リュックは濡れない。
大変ありがたいが、ビジュアル面に若干問題がある。

カッパが欲しい。
カッパが売ってない。
っというか、コンビニが全然ない。
先ほどの激戦地区の影響なのか。

最後に見たコンビニはどこだっただろうかと、
思い出せないレベル。

雨が強くなってきたので、
東田子の浦駅で、休憩する。

『田子の浦にうち出でてみれば白妙の
富士の高嶺に雪は降りつつ』

あの歌の、田子の浦なんだと、感傷に浸る。

田子の浦から出てみると、
富士山の高いところは
真っ白い雪をかぶっていました。

こんな、現代訳だったような気がします。
昔の人は、風流だなと思います。

そして、現代の人は、
真っ白いゴミ袋をかぶっていました。

しばらく歩くが、雨と寒さに限界を感じ、
漫画喫茶で長期休憩する事なる。

回想録(2日目)

漫画喫茶で『シュート』全巻を読んでいたら、
朝になったので、出発する。

新富士駅南側を通り、
新富士川橋に差し掛かる。

この橋がとにかく、長い。
橋を渡る途中に腹痛になったら、絶望するレベル。
歩行者の事を考えない設計です。
長い橋には、中間あたりにトイレの設置を希望する。

橋を渡り、しばらく歩いて由比町に入る。
途中に『東海道広重美術館』があり、
安藤広重か歌川広重かで、討論となる。

小腹が空いたので、
『浜のかきあげや』で桜えびのかき揚げ丼を食べる。
超、うまい。

先ほどの安藤か歌川かの、どうでもいい討論は続いており、
最近は歌川になったようで、安藤が不憫だと言う話になる。
由比町の新キャラを作ろうと、さらに、どうでもいい話になる。

新キャラの名前は
『安藤由比』に決定。安易すぎる。

『安藤由比』は、幼い頃よりアイドルに憧れており、
両親の忠告も聞かず、東海道線を乗り継ぎ、東京に出る事となる。

そんな『安藤由比』に、都会は厳しかった。
容姿が可愛くても、すぐにアイドルになれる訳ではなかったのだ。

生活費に困った『安藤由比』は、水商売に手を出してしまう。
ピンク色のスケスケな衣装を着させられ、
今日も飲めないお酒を飲みながら、日々を頑張る『安藤由比』

ある日、自分のピンクの衣装を見ていると、
彼女はある事を思い出す。
「さ、さくらえび。。。。」

ピンク色に染まった、あの浜に帰ろう。
彼女の原点は、あの町だった。

こうして彼女は、自分の故郷、由比町に戻る事を決心する。
っで、桜えびの衣装を着て、地方アイドルになる設定。

ここまで話たら、話が暗い等、多数のダメ出しをくらい、
この新キャラの話は廃案となった。

そんな馬鹿話をしていると、歩道がなくなる。
これピンチ。

『太平洋岸自転車道』という道を見つける。
自転車もしばらく通っていないようなワイルドな道。
アスファイルと割れ目から、元気な雑草が伸び放題。
若干不安になりながらも、しばらく進む。

その後、海岸沿いの堤防横の道を進む。
見晴らしはいいが、この道が行き止まりになったら死ねる。

心が折れそうな頃、歩道が復活。
しばらく進むと、大きなホテルを発見。
『健康ランド』という看板がある。
健康ランドならば、日帰り温泉がある可能性が高い。

想定通り、日帰り温泉があった。
海が見える露天風呂は最高だ。
もう、歩きたくない。

今回の歩け歩けのゴールを、この健康ランドとする。

送迎バスで新富士駅へ行き、
新富士駅から新幹線に乗り帰路に着く。

  • 最終更新:2016-05-16 16:59:34

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